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リーディングエッジのマルチポジションフラットベンチを実際に使ってみた

投稿日2019年7月28日

 筋トレ初めて早7年、ダンベルは持てど今の今までご家庭筋トレの必須アイテムとされるベンチは二の足を踏んで購入しないままだったが、このたびようやく購入に至ることに。

 購入したのは「リーディングエッジ マルチポジションフラットベンチ LE-B80」。

サイズ:幅54×長さ125×高さ42-123cm/シート厚5cm+補強フレーム3cm
重量:約18kg 前脚折りたたみ式/耐荷重:300kg/1年間の製品保証付き
詳細情報:【Amazon

 こいつはフラット固定ではなく、角度を調節してインクラインポジション・デクラインポジション共に対応し、折りたたみ収納も可能なマルチポジションベンチ。

 マルチポジション対応かつ耐荷重300kgという性能を満たしながら実売価格1万円前後という十分な性能を持つ格安ベンチとして度々筋トレ界隈では話題に上るものの、Amazonなどを見てみると「フレームや座面が曲がっている」「部品が足りない」「品質最低」など酷評が目立つことも多いリーディングエッジのベンチ。

 今回はたまたまセール価格でお安く入手することができたので、ちょいと人柱覚悟で購入して実際使用してみてのレビューでもしてみようかと。

まずは開封の儀から。組立て品だが、作業が必要な部分はほんのわずか

 今回は自作PCのパーツ類と一緒に購入したので、PCパーツに混じって届いたのだが、

 それなりにデカかったクーラーマスターのPCケース「MasterBox CM694 TG」が小物に見えるデカさと重さ。

 まぁ分かってたけどね……

 開封。梱包が雑で傷が多いとのレビューがあったので割と戦々恐々としながら開けてみたが、最低限の梱包はしっかりとされていた。

 内容物はベンチ本体と脚部分、そして組み立てのためのパーツ類と簡易工具とシンプル。

 組み立てが必要なのはこの脚部分のみ。付属の工具でも問題なく取り付けられるが、きちんとした工具を持っていればそっちを使った方が全然楽&確実に取り付けることができる。

 ……が、いくらきちんとした工具を使っても組み立て方間違ったら意味ねぇwww

 はい、ボルトの止め方が表裏完全逆ですなコレ。

 脚のボルトの止め方は、上側が間違いで下側のボルト位置が正解。この六角ボルトの頭が脚の裏ではなく表に来るように止める。実際ボルトを通す穴もそんな風な形状で空いているのに何故間違った……

 脚の表側に六角ボルトの頭が来て、最後にキャップを被せるのが正解。ゆっくりやってもたった5分で済む作業だったのに倍の時間をかけてしまった……

 組み立て完了。一番苦労した作業は「箱から出すこと」。重量が18kgある上に長細い形状なので、周囲に傷が付かないように慎重に作業した方が吉。

 脚部分。溶接が荒いとの話もあったが、この程度全然許容範囲。別にロードのクロモリフレームレベルの溶接なぞ筋トレアイテムには求めてない(笑)

 金属製の脚の接地面にはご丁寧に傷防止のためのゴムがされているが、硬質なので畳をガシガシ削っていく……ここら辺の対処は後で考えよう……まぁメーカーもまさか畳の上での使用なんて想定してないだろうし(笑)

 座面には「LEADING EDGE」のロゴが。確認したところ目立つ傷もなく、座面は少々荷重をかけてもぐらつきは一切無くしっかりと安定しており、補強フレームの頑強さも合わせれば耐荷重300kgは伊達ではなさそう。
 今のところ酷評レビューで度々見かけるフレーム溶接の荒さや座面の傾きなどは一切無い。ここら辺は格安の量産製品の宿命というか、やはり個体差が激しいのはまぁあることだとは思うが。

 少なくとも、今回手元に届いたベンチは 当たりか外れかで言えば「当たり」の部類。もっとも実際に使用する中で何か欠点が浮かび上がる可能性はあるが……

 座面にはワンポイントとしてロゴプレートが。ブランドを誇示し過ぎないのは個人的には好印象。でもこいつを付けないことでお値段がわずかでも下がるのならもっと好印象(笑)

 片方の脚は折りたたみ時に持ち運びがしやすい様にローラー使用。この親切設計も畳の上でベンチを使用するという暴挙の前には端なる邪魔モノとなってしまう……

 対策として、ホームセンターで購入してきた家具用フェルトをペタッと貼っておく。

 こんな感じ。

 硬質ゴムの方にも貼っておく。もしこれがフローリングの上ならベンチが滑って動いてしまう懸念があるが、畳の上ならこれでも十分な摩擦が働くためその心配は杞憂に。

実際にベンチを使用してダンベルでの筋トレをやってみる

 それでは早速実践……とは言ってもこちとら筋トレ歴7年なもののやってることは基礎の基礎しかしてないなんちゃって筋トレ野郎なので、メニューはダンベルベンチプレス、ワンハンドローイング、そしてクランチなどの超基本的なことを軽重量でちょこっとしただけだが。

 結論から言うと、使い心地は悪くない。というか最高。

 まぁ他のベンチを試したことは一切無いので偏りまくりの意見ではあるが、少なくとも酷評レビューにあるようなぐらつき、軋みなどは一切無し。
 一番高重量時で15kg×左右=30kg程度+自重73kgの、耐荷重300kgの1/3にあたる計100kg程度だが、どれも安定して筋トレすることができる。というかベンチプレス時の腕の可動域が抜群に広がったことにちょっと感動した……

 一応インクラインポジションはダンベルショルダープレス、デクラインポジションはクランチで試してみたが、どちらも不満無く使用できた。

 フラット、インクライン、デクラインの変形はほぼワンタッチでできるためストレスは少ないが、それでもやはり多少の手間はかかるのでそこら辺は慣れるしかないかと。敢えて挙げる不満はその程度か。

 もちろんこれが30kg×左右=60kgなどの高重量を扱い始めればどうなるかは未知数だが、少なくとも軽~中重量程度のダンベルしか扱わない筋トレ初心者から中級者ならば、何の問題も無く安心して扱える程度には耐久力も安定性もあるベンチだと確認できた。

 もちろん個体差はあるだろうから、開封後に問題点を見つけたらすぐメーカーへ連絡しましょう。軽量とはいえダンベル使用中にベンチが歪むなどの事故が起きれば命に関わりかねないので……

 ちなみに私が使用しているダンベルは、大阪は難波にある格闘技プロショップ「イサミ」の、今は既に廃番なっているラバーコーティングプレート仕様のダンベル。現行製品はヘラクレスプレート仕様になっているので、そっちも欲しい……

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