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MDR-EX650 に異変が……?

投稿日2014年4月28日

 先日レビューしたソニーのインナーイヤーレシーバー「MDR-EX650」だが、使い始めて約 2 ヶ月で少々異変が発生した。その異変とは音質面ではなくイヤホン表面のハウジング部分に対する物理的なもので、かいつまんで言うと、

 青錆らしきものが浮き始めてきた。

 ある日ふと見てみると何かシミのような滲みが表面にあったので、よく観察してみると所々に傷のようなものがあり、そのいくつかに青緑の汚れみたいなものが付着していた。
 それ自体は綿棒などでこすればすぐに取れる程度のものだったが、よくよく見てみるとこの汚れ、どこかで見た感じの汚れだった。

 色々調べていく内に、これは真鍮製蛇口などによく見られる「青錆」だと判明。まさかイヤホンに錆が発生するなどという自体は経験上初めてだったので少しばかりショックだった……が、このままへこんでいても仕方がないので汚れの除去及び原因を究明していくことに。

コーティングの劣化 ⇒ 青錆の負の連鎖

 色々本体を拡大鏡などで調べつつネットでも情報を漁っていくと、どうやらこの MDR-EX650、表面のコーティングが剥げてしまい、そこから青錆が浮いてきてしまっていることが判明。
 ネット上でも同様の被害報告がちらほらとあり、どうもこのコーティングは非常に薄く、使い方にもよるだろうが約 2 ヶ月もすれば剥げてきてしまうらしい。

 つまりシミのようにみえたのはコーティングが剥げた跡だったということだ。これまで金属製のイヤホンの使用経験がなかったため、錆の問題があるなど全く想定外。

 イヤーピースをめくってみると、びっちりと青錆が……

 青錆自体は見た目以上の害はないものの精神衛生上良くないので、取りあえず綺麗に拭き取っておくことに。掃除のついでに残っているコーティングも一緒に剥ぎ取ってしまいそうだが、この際それはやむを得ないと言うことで気にしないことにしておく。

真鍮製である以上根本的な対策方法はなし。定期的な青錆除去作業が必須?

 主に表面の微細な傷を中心に青錆が発生していることから、この傷に汗や油脂などが溜まり、それが青錆の発生源になっている可能性があるが、正直イヤホンを使用する上でこれはもうどうしようもないので、これからは日々メンテをしつつ使用することに。

 この手のトラブルは想定外であり初経験のため正直面倒を感じているが、同時に「あぁ、これホントに真鍮製だったんだwww」という妙な安心感も一緒にあった(笑)

 MDR-EX650 の音質自体は非常に気に入っているので、まぁしばらくはこのまま使い続けるつもりだが、あまりメンテ頻度が頻繁になるようなら、やむを得ないが買い換えも考えるかも。

 ……次は樹脂製とか錆びないやつで。

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