物欲の赴くままに欲しがって購入して使ってレビューの、自由気ままな欲望全開ブログ

新固定電話「Panasonic コードレス電話機 RU・RU・RU VE-GZ51DW-W」購入

投稿日2018年11月25日

 自宅の FAX 機能搭載の固定電話機の2台ある内のコードレス子機の 1 台が、経年劣化が原因と思われる充電池トラブルで使用不能となったため、これも良い機会と思い新しい固定電話機に買い換えることに。
 故障では無くあくまでも充電池だけの問題だったので、コストを考えれば充電池だけ交換しても良かったかもしれないが、置き場所などの問題からそろそろ FAX 機能を持たない普通のコンパクトな電話機が欲しいと前々から考えていたため、今回思い切って新固定電話の導入に踏み切った。

 今回新電話機を探すにあたっての条件は以下の通り。

  • 親機・子機共にオールコードレス仕様
  • 子機は最初から 2 台付属
  • FAX 機能は不要
  • IP 電話に対応
  • ディスプレイ表示が漢字表示対応
  • 価格は2万円台

 これらを満たす条件のものは各メーカーそれぞれでいくらかあったが、最終的には現在使用している電話機のメーカーと同様パナソニックから、この 10 月に新発売された新製品の「VE-GZ51DW-W」を選ぶことに。

VE-GZ51DW-W 開封の儀

 では早速開封の儀をば。ちなみに今回は新製品と言うことで実店舗もネットもさして価格差はなかったので、今回はポイント込みで僅差で最安値近くだった職場近くにあるヨドバシ梅田で購入。

 FAX 機能無しで、サイズも重量も普通に持ち帰り可能だったのも実店舗での購入の決め手。

 VE-GZ51DW-W 本体。カラーはホワイトをチョイス。ちなみに製品型番は VE-GZ51 で、後ろの「DW」は子機2台付きを示す。子機1台の型番は「DL」。さらにその後ろの型番は色番を示す。
 カラーバリエーションには他にピンクゴールドなるものもあるが、ピンクゴールドはあんまり趣味に合わなかった……ハイエンド機の VE-GD76 にあるシャンパンゴールドなら好みバッチリだったのにねぇ。

 当初の目的通り、子機のみならず親機の受話器もコードレス仕様。

 左が子機で、右が親機の受話器。子機とは型番以外ほとんど違いなし。

 一応親機の受話器との違いとして、子機の方は背面素材の質感や着信 LED の搭載、重量が親機の受話器よりも数グラムだけ軽いなどが挙げられる。

VE-GZ51DW-W 各種機能確認

 ではお次は VE-GZ51DW-W の機能を確認。確認とは言っても FAX 機能もないごく普通の電話機なので、電話する以外に通話に関するオプション機能ぐらいしかないわけだが(笑)

 親機本体は非常にコンパクトで、縦の長さじゃ受話器の方が長いぐらい。購入前の希望通り、電話帳機能を含むディスプレイ表示は全て漢字やカナ、英数字に対応。
 最近の電話機ではごく当たり前の機能である留守電や通話録音、迷惑防止機能などをひと通り完備。もちろんナンバーディスプレイにも対応しているが、NTT との契約がないと無用の長物のため、eo 光の IP 電話を導入しているウチでは IP 電話対応かどうかの方が重要(もちろん対応確認済)。

 親機の受話器はこのようにディスプレイ側を表にして置いておいても充電可能とのこと。一体どのような仕組みなのか見てみると、

 充電用の金属接点がない……?

 受話器側にも金属接点なし。

 コードレス子機用の充電台座にも同様に金属接点がない。しかし確かに充電は問題なく行われ、親機の受話器は電話受信時には親機から取るだけで従来の有線式受話器同様に通話が可能となる。
 このことから考えるに特に説明書などに明記はなかったが、恐らく無接点充電機能を搭載しているっぽい。これは確かに便利だが、その昔一度 Qi を使って早々に Qi 充電器(しかもパナ製)が故障してしまうという憂き目に遭っている身としては、少し微妙な感じ。まぁ大丈夫とは思うが……

 親機本体重量。受話器込みで 505g と、これまで使用していた FAX 機に比べれば超が付くほど軽量。

 親機のコードレス受話器単体重量が 144g。

 コードレス子機の重量が 138g のため、その差は 6g と個体差レベル。

 親機裏側には別売の充電器を搭載するスペースがあり、親機に充電池を入れておけば、これまでのコードレス仕様の親機の最大の弱点だった「停電時には使用できない」という問題をクリアできる。

 ……が、ウチのように IP 電話の場合、そもそも光終端装置が停電で停止するため、全く意味なし

 よって当然親機用の充電池は購入せず(笑)

 ちなみに裏側の機器名には「VE-GD56」とあるが、親機表側には購入時の型番である「VE-GZ51-W」との明記が。

 店舗やネット通販で出回っている型番は「VE-GZ51」で、ヨドバシ梅田で確認したパナソニックの店頭パンフの型番もちゃんと「VE-GZ51」になっている。が、パナソニックの公式サイトの製品紹介ページに「VE-GZ51」の型番は見当たらず、しかし取扱説明書の記載は「VE-GD56/VE-GZ51」となっている。

 何ともややこしいが、恐らくメーカー公式通販での型番が「VE-GD56」で、家電量販店などで流通している機種の型番が「VE-GZ51」っぽいため、「VE-GD56 = VE-GZ51」と考えて問題はなさそう。

 恐らく価格比較などへの対策だろうが、型番をチェックする上で面倒になることは止めて欲しい……

総評:固定電話機としてはちょこっとした便利機能付きでお薦めな1台

 最近は固定電話を持たずに携帯やスマホオンリーというのも珍しくないが、それでも敢えて固定電話が必要というならば、今回購入した VE-GZ51DW-W は親機の受話器+子機2台のコードレス機3台体制で非常に使い勝手が良く、電話帳や録音機能、家庭内での親機-子機間通話など電話機としての基本的な機能はもちろん、子機には着信お知らせ LED が搭載されるなど、ちょっとしたことだけど意外に便利な機能も搭載されているので、結構お薦めできる1台になっている。

 最近の電話は特に何も考えずとも IP 電話を含む大抵の機能にほぼ対応しているので、購入してきて充電池入れて電話線を繋ぐだけですぐに通話可能になるお手軽さも良い感じだし、同じメーカーの無線インターホンとも対応さえしていれば受信可能になるなどの利便性もある。

 もし固定電話が必要ならば、これからの時代はやはり PC やスマホで受信できるメール等に取って代わられ次第に廃れ往く渦中にある家庭用 FAX 機能などの多機能型よりもこうしたシンプルな電話機としての機能のみを追求した電話機の方が、固定電話機としてのウケは良いように思うが、まぁそれも個々人次第か……実際在宅で仕事してる人で FAX 必須というのもあるだろうしね。

 ちなみにパナソニックの固定電話機にはハイエンド機種として、「VE-GD76DW」がある。

 こちらは親機のディスプレイが大きく見やすいという利点があり、価格も新発売されたばかりの VE-GZ51 と比較してほとんど変わらなかったため一応比較検討したが、最終的には子機に搭載された着信お知らせ LED の利便さに軍配が上がり、VE-GZ51 を購入することに。

約 10 年もの間ありがとうおたっくす

 では最後にこれまで 10 年以上も使い続けてきた我が家の固定電話機の勇姿を。

 所有していたのはパナソニックの KX-PW605-S。いわゆる「おたっくす」の名称で知られた機種。

 その昔は母親が若干だが仕事で FAX を使うことがあったためこの機種をチョイスしたが、残念ながら私自身は FAX はおろかこの親機で電話をかけた記憶もない……機種としては当時でも結構高グレードのものを購入した覚えがあるが、何とも勿体ない話だ……。

 まぁ FAX 機は家庭用コピー複合機同様、ランニングコストがかなりヤバくなるので、それを考えるとやはり今後は FAX 機はあまり……と思ってしまうが、どうなんだろうなー……。

Sponsored Link
ブログランキング・にほんブログ村へ
Sponsored Link

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です