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Steam の「NOSTALGIC TRAIN」が凄く面白そうな件について

投稿日2018年5月26日

 最近ゲーム系サイトで見かけた「NOSTALGIC TRAIN」というゲームが、やたら心の琴線に強烈に響いて仕方が無い状態に。調べてみるとどうやらこれは Steam で配信されるゲームとのこと。

 実は趣味のひとつがゲームにも関わらず、Steam 自体は聞いたことあるもののプレイしたことがない。PC でのゲームは何というかかなりガチな方々の世界というイメージが強く、特にオンラインゲーム関係は一度ハマると人生放棄しそうで一切手を出してなかったので……これまで PC でプレイしたことあると言えば美少女ゲームぐらいか(笑)

 しかしこの NOSTALGIC TRAIN はそうしたガチ系ゲームではなく、日本の田舎を舞台としたかなりゆるやかでまったりとした印象のゲームで、ジャンルは「一人称視点ADV / ウォーキングシミュレーター」と表記されている。

 ネットでは「超リアル版「ぼくのなつやすみ」」とも言われているが、まさにそれ。

 もしこれがひたすら日本の田舎を練り歩くだけの雰囲気ゲーというだけならそれほど興味も持たなかっただろうが、ストーリー概要を見てみると凄まじいまでに物欲を刺激する自分好みの内容に一発ノックダウン。

 それだけならまだしもひたすらにノスタルジックなイメージを脳内に叩き込んでくる YouTube 公開のトレイラー動画の美しいグラフィックや切なげな BGM に もう物欲たまんねぇ状態 に。

 しかもこれ、まさかの個人制作というのだから信じられん……何て時代だよ全く!

日本の田舎を舞台とした、オープンワールド・ウォーキングシミュレーター

「NOSTALGIC TRAIN」の Steam ストアでの紹介は以下の通り。

眩しくて目が開けられない。 セミの声と湿度の高い空気に全身が包まれる。微かに交じる潮風の匂い。
古い駅舎の木のベンチに座っている。
ここはどこだろう、何をしていたのだろう……。

懐かしいような田舎の風景。
「夏霧」と書かれた駅。
単線の鉄道。
光の中から放り込まれたように目を覚ました私は、記憶を失っていた。
不思議なことに、この見知らぬ土地には誰の姿も見当たらないのだった……。

引用 – Steam:NOSTALGIC TRAIN

 もうこれだけで 心の琴線触れまくり

 ストーリーの概要は公式にある通り、記憶喪失状態の主人公が無人となった田舎町「夏霧」を歩き回り、謎を解き明かしていくという内容の、いわゆる一人称視点型のアドベンチャー系のゲーム。
 またゲームにはこのストーリーモード「旅の終わりに二つのゆらめき」の他に、夏霧の世界を自由に歩き回ることができるフリーモードも収録されているとのこと。

 舞台は日本の田舎ということで、時代設定は昭和。これだけならまだ他にもどこかでありそうなゲームのひとつかもだが、トレイラーを見て分かる通り、個人制作でありながら

出典: NOSTALGIC TRAIN on Steam

 グラフィックのクオリティが半端ない。

 また BGM も昭和の田舎のノスタルジックな雰囲気を醸し出す素晴らしい出来になっており、このトレイラーのクオリティがそのままゲームに反映されているとするなら、もうこの時点で 神ゲー判定待ったなし 状態である。

 制作したのはナラティブ&環境アーティストの畳部屋氏で、パトロン型クラウドファンディングサイトで支援者を募り、開発費の補助を受けて制作したとのこと。これだけのクオリティのものを個人で制作・発表したというのは素晴らしい偉業だと思う。

気になるシステム要件は思っていた以上に控え目仕様

 現時点では非常に気になる NOSTALGIC TRAIN だが、PC ゲーで気になるのはやはり必要とされるシステム要件。プレステなどのコンシューマでは決して気にしなくて良い部分だが、PC でゲームする場合は求められるスペックがネックとなる場合も多く、これもまた PC ゲーを敬遠してきた要因のひとつだった。

 ……で、気になる NOSTALGIC TRAIN のシステム要件はと言うと、

  • OS:Windows7 64bit
  • CPU:Intel Core2Quad Q8400 @ 2.6 GHz or AMD AthlonⅡX4 620 @ 2.6 GHz
  • Memory:4 GB RAM
  • Graphic:Nvidia Geforce GTX 260 or AMD Radeon HD 4870
  • DirectX:Version 11
  • Storage:3 GB

 低くもなく高くもない、非常に標準的な PC スペックでプレイ可能 という素晴らしさ。

 人によっては 64bit 環境やグラフィック要件で引っかかるかもだが、それ以外のスペックは最近の PC ならメーカー製 PC であってもほぼほぼクリアしているであろう程度のスペックしか求められていないため、非常にプレイしやすいゲームと言える。

 しかも価格は 予価 2,000 円というリーズナブルさ。

 個人制作とは思えないハイクオリティにも関わらず、求めるシステム要件は標準的。しかもお値段は 2,000 円とか、どんだけ神がかってるのか。

 もし万が一ゲーム本編がちょっぴりしょんぼりな結果でもこれなら損をしたとは思わない、端から端まで隙の無いこの在り方は是非見習っていただきたい。何が何を、とは敢えて言わないが(笑)

遠い日の懐かしい世界へ誘う NOSTALGIC TRAIN の魅力はどこに

 ひと目見るなり惚れに惚れてしまった「NOSTALGIC TRAIN」。

出典: NOSTALGIC TRAIN on Steam

 この「昭和の田舎」を強烈に思わせる繊細なグラフィックや BGM は、もう見るなり一発で心鷲掴み状態だった。また単にグラフィックだけでなく、

出典: NOSTALGIC TRAIN on Steam

 この表示される文字のフォントひとつとっても、ゲーム雰囲気を良く引き立てている。

 近年ゲームが高画質化、高機能化するに伴い各種操作も難解になり、またストーリーも複雑怪奇で凝りに凝ったものが評価されるようになって久しい中、こうした複雑でも何でも無い、ただ気の向くまま歩き、探し、見つけるといっただけの NOSTALGIC TRAIN は変に身構え気合いを入れてプレイする必要がなく、それもまた自分の中では高評価のひとつに繋がっている。

 現実は目まぐるしく、ゲームの世界でも FPS みたいにギスってるのが多い昨今、こうしたゲームの存在はそれだけで癒やしになってくれる……

出典: NOSTALGIC TRAIN on Steam

 また本格的なホラーやミステリーみたいなガチ謎ではない、ちょっとしたゆるめの「不思議」を探していくという、この絶妙な匙加減の謎解き要素も癒やされる要因のひとつ。

 しかしこんなのに癒やし感じてる時点で 現実生活相当疲れてる証拠だけどwww

人生初の Steam 体験は「NOSTALGIC TRAIN」で決定!

 さて、結論として NOSTALGIC TRAIN を購入するか否かだが、

  • ひと目で惚れたグラフィックと BGM
  • 一読するなり引き込まれたストーリー
  • 十分に満たす My PC スペック
  • Steam 導入自体は無料
  • ゲーム価格は予価 2,000 円の超リーズナブル設定

 いや、もう何と言うか 買わない要素がない以上買うしかないわけで。

出典: NOSTALGIC TRAIN on Steam

 ゲームの内容自体に惚れ込んだのも確かだが、それ以上に気軽かつ短時間でプレイできる社会人の身にとても優しいボリューム、そして懐を痛めない超・良心的な価格設定は、とにかく 手を出しても損はさせないという魅力に溢れている。

 ただ最近は仕事とプライベートの両方で猛烈に忙しい状態が続いているので、如何に控えめなボリュームであろうとも実際に満足にプレイできる時間がどれだけ取れるかどうかは微妙なところだが……

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